2008年2月25日月曜日
japan_game_FINAL FANTASY Ⅹ
この前久しぶりにFINAL FANTASY Ⅹをplayしました☆
やっぱりこの作品はjapan_gameのFINAL FANTASYシリーズの中で
一番超大作なのではないかと、思います!
なんたってキャラクターも良くて、ストーリーも物凄く良いので悪いとこなしです!!
ちょっとこのjapan_gameのキャラクターとストーリーを紹介したいと思います。
まず、主なメインキャラクターは以下の通りです。
ティーダ(Tidus)
明朗快活で楽天的な、水中格闘球技「ブリッツボール」の選手で、
幼い頃にいなくなった父は、ブリッツボールの有名選手でした。
ユウナ(Yuna)
偉大なる大召喚士ブラスカの娘であり、純粋で一途な性格。
父同様「シン」を倒すため召喚士となり、究極召喚を得る旅にでる。
ワッカ(Wakka)
ブリッツボールチーム「ビサイド・オーラカ」の選手兼コーチ。
ユウナのガードに専念するために、ブリッツボールの選手を
引退する決意をしている。
ルールー(Lulu)
ユウナの姉的存在で、昔からユウナの成長を見守ってきた女性。
冷静沈着な性格で、黒魔法を使いこなす。
キマリ=ロンゾ(Kimahri Ronso)
ロンゾ族の青年で、幼い頃からユウナを守っているが、
その理由は誰も知らない。敵の技を覚え使うことが出来る。
アーロン(Auron)
ユウナの父である、ブラスカと共に「シン」を倒した伝説のガード。
その技は、硬い敵をものともしない切れ味を持つ。
リュック(Rikku)
アルベド族の少女で、実はユウナのいとこにあたる存在。
明るく前向きな性格で、物事の本質を見抜く力を持っている。
次にストーリーですが、このjapan_gameのストーリーは、
このgameの世界、すなわち「スピラ」に大昔「シン」という正体不明の怪物が
現れ、その怪物は何度かその時代の大召喚士によって倒されるのですが、
なぜか何十年、何百年後かに、再び復活し、人々を苦しめ続けています。
このjapan_gameのストーリーはその、「シン」を倒して世界を平和に導く
というストーリーです。
本当に感動する凄いjapan_gameですので、やったことがない方は是非やってみてください!
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